豊見城市議会 2021-03-02 03月02日-01号
新たに「骨髄等移植ドナー助成事業」を開始し、安心して移植に協力できるよう支援を行ってまいります。 特定健康診査の必要性について意識啓発を行い受診率向上に努めるとともに、特定保健指導につきましても、常に指導内容・方法の見直しを行い、指導の充実に努め、市民の健康長寿を目指してまいります。
新たに「骨髄等移植ドナー助成事業」を開始し、安心して移植に協力できるよう支援を行ってまいります。 特定健康診査の必要性について意識啓発を行い受診率向上に努めるとともに、特定保健指導につきましても、常に指導内容・方法の見直しを行い、指導の充実に努め、市民の健康長寿を目指してまいります。
質問の要旨②骨髄ドナーとなる市民の経済的な負担を軽減するため、助成金交付制度を開始するとあるが、ドナー数と交付制度の内容についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
また、骨髄ドナーとなる市民の経済的な負担を軽減するため、助成金交付制度を開始します。 生活習慣病対策につきましては、ライフステージに応じた各種がん検診を実施するとともに、特定保健指導やAIを活用した特定健診受診勧奨の実施など、生活習慣病の発症・重症化予防に取り組んでまいります。
質問の要旨(1)骨髄バンクドナー助成制度についてお伺いいたします。日本骨髄バンクが行っている骨髄バンクドナー登録事業は、骨髄移植などが必要な患者と提供するドナーをつなぐ事業であることは御存じだと思います。適合するドナーが見つかる確率は、兄弟、姉妹の間でも4分の1、血のつながっていない方々は数百万から数万分の1だそうです。また、適合するドナーが見つからないこともあるそうです。
(5)骨髄バンクドナー助成事業について。 「沖縄県骨髄バンクドナー事業」補助金の交付がスタートしました。この事業については、以前にもご質問させていただきましたが、本市の同事業への取り組みの進捗をお伺いします。 (6)さくらねこモデル地域について。 「さくらねこ無料不妊手術事業」のモデル地区について本市の見解をお伺いします。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。
その意義と効果について伺う │ │ │ │ │(2) 那覇市骨髄ドナー支援事業について、今年│ │ │ │ │ 4月から、同事業を実施する県内自治体に沖│ │ │ │ │ 縄県が補助金を交付することになった。
14番骨髄移植ドナー支援事業は、骨髄移植提供の普及を図るため、ドナー休暇制度等の休業制度のない骨髄提供者、いわゆるドナーに対し、1回の移植につき1日2万円、5日分までの通院または入院の日数につき最大10万円の助成を行うものです。予算現額50万円に対し、支出済額30万円となっております。令和2年度からは、一部で県の補助が受けられることから7日分までの補助に延長されております。
これは、白血病患者に骨髄を提供するドナーに対し1日2万円の休業補償を行うものです。 今年4月から同事業を実施する県内自治体に、沖縄県が補助金を交付することになりました。公明党・前県議の金城泰邦氏と連携を取り、4年前から県の対応を求めていたところ、今年度、県が事業化をいたしました。 これを受けての本市の対応を伺います。 ○桑江豊 副議長 長嶺達也健康部長。
(6)骨髄ドナー助成について。 平成30年9月定例会におきまして、骨髄ドナー助成について一般質問をさせていただきました。そのときの答弁は、那覇市の運用状況を確認しながら制度の意義や重要性に鑑み、調査研究したいとのことでした。
次に、市民部関連について、委員から「歳入の骨髄等移植ドナー助成費補助金の概要について」質疑があり、当局から「次年度新たな事業として、骨髄バンクに登録し、骨髄を提供した市民の方に対して1日当たり2万円、上限7日を助成する事業となっている。助成予定人数は5人を想定しており、県から半分の補助が入るため、その歳入の35万円である」との答弁がありました。
◎市民健康部長(福元信美さん) こちらはですね、1件は早産、未熟児のケースで、こちらのほうで手術ができないということで東京の医療センターのほうでの手術ということで、移動手段としての、お母さんと医療従事者に往路分だけですね、往路分の支給をしているケースと、あとは骨髄移植のための骨髄液の運搬のための移送料ということになります。
骨髄ドナーの助成金については、本市の白血病による死亡者は平成28年度において20人、平成29年度において12人となっております。本助成金は、骨髄提供者の休業に伴う損失を軽減することで、白血病治療に最も有効な骨髄移植を促進し、白血病による死亡者数を減少させる目的で事業化しております。
12番骨髄移植ドナー支援事業は予算額70万円で、対前年度20万円の増です。歳入の8番で説明した沖縄県骨髄ドナー助成費補助金が創設された場合は、支給日数の拡充を行う予定となっております。 13番那覇市保健所エレベーター改修事業は、令和2年末をもって現在保健所に設置されているエレベーターの部品供給が終了となります。
────────────┤ │5│新 崎 進 也 │1 フッ化物洗│ 本市において、全小・中学校でフッ化物洗口の│ │ │(維新・無所属│ 口について │実施に向けモデル事業を推進するとの事だった │ │ │の会) │ │が、現状を伺う │ │ │ │ │ │ │ │質問方式 │2 骨髄等移植
2.骨髄等移植ドナー支援事業について。 沖縄県の骨髄バンク登録者数は2万9,401人で、全国平均の4倍以上となっております。 しかしながら、ドナーに選ばれても提供した数は低迷しているのが現状です。 (1)2018年4月に施行された骨髄等移植ドナー助成制度の進捗状況を伺います。 (2)骨髄等移植ドナー助成制度の周知はどのように行われているか、伺います。 3.HIV無料検査について。
│ │ │ 題を伺う │ │ │ │ │(6) 犯罪被害者等支援の条例制定の必要性につ│ │ │ │ │ いて伺う │ │ │ │ │(7) 那覇市職員の職務に専念する義務の特例に│ │ │ │ │ おいて、献血や骨髄
少し飛びますが№13、骨髄移植ドナー支援事業は、予算現額、支出額ともに50万円で、骨髄提供の普及を図るため、ドナー休暇制度等の休業補償のない骨髄提供者、いわゆるドナーに対し、1回の移植につき1日2万円、最高5日分までの通院または入院の日数に応じ最大10万円の助成を行うものとなっております。 最後に6ページをお開きください。
これが献血や実際に骨髄バンク、こういったものがどういった形で対象となっているのか、お伺いをいたします。 そして8点目に、消防団についての質問は過去の議会でも私も含め多くしてまいりましたが、私も恥ずかしながら最近知ったのですが、実は水防団、いわゆる水難に当たる防災というものがあるようです。
◎伊波興繁住民福祉部長 質問事項1番目「医療支援・助成について」の質問要旨1点目「本町の骨髄バンク・臍帯血バンク登録に対する周知や取組」についてお答えいたします。 骨髄バンク・臍帯血バンクの登録に関する業務につきましては、沖縄県の所管業務となっており、毎年10月は「骨髄バンク推進月間」と定められております。
質問事項3.骨髄等移植ドナー普及促進事業についてお伺いさせてください。皆様にも資料を提供しておりますので見てください。質問の要旨(1)骨髄バンクドナーの現状認識、血液のがんの罹患者数、造血幹細胞移植数、ドナー登録数などについてお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎上原三千代健康福祉部長 こんにちは。