72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2020-12-21 12月21日-08号

質問要旨(1)骨髄バンクドナー助成制度についてお伺いいたします。日本骨髄バンクが行っている骨髄バンクドナー登録事業は、骨髄移植などが必要な患者提供するドナーをつなぐ事業であることは御存じだと思います。適合するドナーが見つかる確率は、兄弟、姉妹の間でも4分の1、血のつながっていない方々は数百万から数万分の1だそうです。また、適合するドナーが見つからないこともあるそうです。

豊見城市議会 2020-12-15 12月15日-02号

(5)骨髄バンクドナー助成事業について。 「沖縄骨髄バンクドナー事業補助金交付がスタートしました。この事業については、以前にもご質問させていただきましたが、本市の同事業への取り組みの進捗をお伺いします。 (6)さくらねこモデル地域について。 「さくらねこ無料不妊手術事業」のモデル地区について本市の見解をお伺いします。 ○議長大城吉徳)  当局答弁を許します。

那覇市議会 2020-10-08 令和 02年(2020年) 9月定例会-10月08日-付録

その意義と効果について伺う     │ │ │       │       │(2) 那覇骨髄ドナー支援事業について、今年│ │ │       │       │  4月から、同事業実施する県内自治体沖│ │ │       │       │  縄県補助金交付することになった。

那覇市議会 2020-10-01 令和 02年(2020年)10月 1日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-10月01日-01号

14番骨髄移植ドナー支援事業は、骨髄移植提供普及を図るため、ドナー休暇制度等休業制度のない骨髄提供者、いわゆるドナーに対し、1回の移植につき1日2万円、5日分までの通院または入院日数につき最大10万円の助成を行うものです。予算現額50万円に対し、支出済額30万円となっております。令和2年度からは、一部で県の補助が受けられることから7日分までの補助に延長されております。  

那覇市議会 2020-09-11 令和 02年(2020年) 9月定例会-09月11日-06号

これは、白血病患者骨髄提供するドナーに対し1日2万円の休業補償を行うものです。  今年4月から同事業実施する県内自治体に、沖縄県が補助金交付することになりました。公明党・前県議の金城泰邦氏と連携を取り、4年前から県の対応を求めていたところ、今年度、県が事業化をいたしました。  これを受けての本市対応を伺います。 ○桑江豊 副議長   長嶺達也健康部長

うるま市議会 2020-03-19 03月19日-11号

次に、市民部関連について、委員から「歳入骨髄等移植ドナー助成費補助金の概要について」質疑があり、当局から「次年度新たな事業として、骨髄バンク登録し、骨髄提供した市民の方に対して1日当たり2万円、上限7日を助成する事業となっている。助成予定人数は5人を想定しており、県から半分の補助が入るため、その歳入の35万円である」との答弁がありました。 

糸満市議会 2020-03-16 03月16日-05号

市民健康部長福元信美さん) こちらはですね、1件は早産、未熟児ケースで、こちらのほうで手術ができないということで東京の医療センターのほうでの手術ということで、移動手段としての、お母さんと医療従事者往路分だけですね、往路分支給をしているケースと、あとは骨髄移植のための骨髄液の運搬のための移送料ということになります。

那覇市議会 2020-03-06 令和 02年(2020年) 3月 6日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-03月06日-01号

12番骨髄移植ドナー支援事業予算額70万円で、対前年度20万円の増です。歳入の8番で説明した沖縄骨髄ドナー助成費補助金が創設された場合は、支給日数の拡充を行う予定となっております。  13番那覇保健所エレベーター改修事業は、令和2年末をもって現在保健所に設置されているエレベーター部品供給が終了となります。

那覇市議会 2019-12-20 令和 01年(2019年)11月定例会-12月20日-付録

────────────┤ │5│新 崎 進 也 │1 フッ化物洗│ 本市において、全小・中学校でフッ化物洗口の│ │ │(維新無所属│ 口について │実施に向けモデル事業を推進するとの事だった │ │ │会)    │       │が、現状を伺う               │ │ │       │       │                      │ │ │質問方式   │2 骨髄等移植

那覇市議会 2019-12-11 令和 01年(2019年)11月定例会−12月11日-07号

2.骨髄等移植ドナー支援事業について。  沖縄県の骨髄バンク登録者数は2万9,401人で、全国平均の4倍以上となっております。  しかしながら、ドナーに選ばれても提供した数は低迷しているのが現状です。  (1)2018年4月に施行された骨髄等移植ドナー助成制度進捗状況を伺います。  (2)骨髄等移植ドナー助成制度周知はどのように行われているか、伺います。  3.HIV無料検査について。  

那覇市議会 2019-10-04 令和 01年(2019年) 9月定例会−10月04日-付録

│       │       │  題を伺う                │ │ │       │       │(6) 犯罪被害者等支援条例制定必要性につ│ │ │       │       │  いて伺う                │ │ │       │       │(7) 那覇市職員の職務に専念する義務の特例に│ │ │       │       │  おいて、献血骨髄

那覇市議会 2019-09-25 令和 01年(2019年) 9月25日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-09月25日-01号

少し飛びますが№13、骨髄移植ドナー支援事業は、予算現額、支出額ともに50万円で、骨髄提供普及を図るため、ドナー休暇制度等休業補償のない骨髄提供者、いわゆるドナーに対し、1回の移植につき1日2万円、最高5日分までの通院または入院日数に応じ最大10万円の助成を行うものとなっております。  最後に6ページをお開きください。  

那覇市議会 2019-09-06 令和 01年(2019年) 9月定例会−09月06日-02号

これが献血や実際に骨髄バンク、こういったものがどういった形で対象となっているのか、お伺いをいたします。  そして8点目に、消防団についての質問は過去の議会でも私も含め多くしてまいりましたが、私も恥ずかしながら最近知ったのですが、実は水防団、いわゆる水難に当たる防災というものがあるようです。

北谷町議会 2019-03-19 03月19日-05号

伊波興繁住民福祉部長  質問事項1番目「医療支援助成について」の質問要旨1点目「本町の骨髄バンク臍帯血バンク登録に対する周知や取組」についてお答えいたします。 骨髄バンク臍帯血バンク登録に関する業務につきましては、沖縄県の所管業務となっており、毎年10月は「骨髄バンク推進月間」と定められております。 

沖縄市議会 2019-03-19 03月19日-06号

質問事項3.骨髄等移植ドナー普及促進事業についてお伺いさせてください。皆様にも資料を提供しておりますので見てください。質問要旨(1)骨髄バンクドナー現状認識、血液のがん罹患者数造血幹細胞移植数ドナー登録数などについてお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長福祉事務所長。 ◎上原三千代健康福祉部長 こんにちは。